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2020 10









        30B    ○○菌担持イチゴによる・・・腸内環境について   超貴重画像

                 乳酸菌だ、bacillus菌だ、酪酸菌だ・・・・花盛りである。
                 しかし、人間は「排泄する動物」である。
                 ならば・・・・この排泄物の画像を・・・・実際に・・・公開して・・・・PRするのが・・・。
                しかし、乳酸菌での排泄物がどうなるのか・・・画像での実証を見たことが無い。
                納豆菌も同様である。
                酪酸菌も同じである・・・。
          
                女性の悩みの便秘薬も同じである。
                純粋に・・・「黄金の宝」として研究している先生もおられるが・・・この腸内微生物は・・・謎だらけ。
                ・・・・本当に嫌気性細菌の研究だけで腸を語れるのか???

                そういうことで、○○菌付着イチゴを食べたときの・・・翌日の・・・排泄物画像を掲載する。
                この・・・至宝ともいえる排泄物。
                ○○菌・・・酵素群が・・・このお宝を作り上げた。

                この画像入手は・・・宇井 清太も苦労した。
                提供者は・・・50代の女性である。・・・・宇井 清太の研究に協力して頂いた・・・。
                バナナピルビンエースを一年中供給するという条件で・・・。

                バナナピルビン酸 約30日飲んだ。
                その後○○菌生息イチゴを20粒食べて頂いた。
                その翌日の・・・排泄物である
                宇井 清太には・・・この方の趣味はない!
                純然たる・・・学術的・・・症例・・・。


                    。

               完全消化した状態。 この陶土のような微粒子。・・・この太く長大な切れない粘着力。
               この・・・美しい光沢。 よくここまで「雑食性」人間の食べ物を消化、分解した!
               これなら・・・小食でも充分なエネルギーを確保できる。

               おそらく・・・これまでの小腸、大腸の微生物定説を覆すかもしれない・・。
               これまで子嚢菌 木材腐朽菌が具備する・・・酵素群に注目した先行知見はないかもしれない。
               リグニンペルオキシターゼ。マンガンペルオキシターゼ。
               過酸化水素・・・。
               過酸化水素を産生する腸内細菌。
               そして植物繊維から産生される・・・ピルビン酸。

               まさに・・・理想的な腸内環境創出ではないか。
               これなら・・・お腹すっきり・・・。

               ○○菌で「免疫力」アップ!
               ○○菌SmartMax  GreatRay散布した食品を食べれば・・・自然と・・・写真のようなウンコになる!
               これは・・・人類が・・大自然の生物に・・・里帰りした状態である。
               肉類は・・・分解出来る・・。
               植物繊維は・・・分解出来ない・・・
               この問題は・・・子嚢菌木材腐朽菌で解決したようである。
               酵素群が失活していない証しのウンコである!

               植物繊維で便秘に効果があるというけれども、これは腸内細菌が植物繊維を分解していない菌を飼っているということ。
               乳酸菌は植物繊維のリグニンを分解出来ない!
               納豆菌も分解出来ない。
               酪酸菌も分解出来ない・・・・つまり善玉菌細菌では・・・リグニンを分解出来ない。
               だから・・・便秘で・・・腐敗が起こる。ウンコが臭い。オナラが臭い。

               ○○菌の酵素、ペルオキシターゼ、マンガンオキシターゼ・・・。
               この酵素は胃酸の強酸性でも「失活」しないで・・・腸まで達する。
                 この酵素群は、糖からピルビン酸を産生るがPH3,0から2,5までになる。
                 耐強酸酵素である。
               
              乳酸菌飲んでいる人の排泄ぶつ画像が欲しい!
              青汁飲んでいる人の排泄物画像が欲しい。
              納豆菌溜めている人の画像が欲しい。



       30C  柿透明ナノタンニン液 画像

              あちらこちらから・・・ご注文頂いております。
              現在まで500mlペットボトル 6000本出荷。  
              夏に向けて「コロナ」「防虫」「防臭」「肌あれ防止」「虫刺され」・・・・など。 
             
              透明だから・・・・用途が広い。

                  柿渋には防水や防腐効果があるため、日常生活品にも使われました。
                  木、紙、布などの表面に柿渋を塗ると耐水性と耐腐食性が高まります。
                  戦後、合成樹脂塗料などの化学製品が登場すると柿渋の需要は減りましたが、
                  以前は渋紙、紙衣、和傘、うちわ、絞り袋、漁網、建材などの天然塗料として広く用いられていました。
                  くすり博物館で所蔵している江戸時代の和装本の表紙や古文書の外袋など、
                  柿渋で染められた和紙が使われているものがあります。耐久力が増した上に、
                  柿渋の防虫効果も加わり良質な状態で残っている。


                

                  新規発明醗酵技術で、新しく生まれ変わった「柿透明ナノタンニン溶液」 10倍希釈液
                  標準製品。

                  この透明状態のタンニン。
                  ポリフェノールを・・・子嚢菌木材腐朽菌が具備する還元酵素で・・・酸化を抑止したことで可能になった。




              これは    
柿透明ナノタンニン溶液を保存すと底に綿状の沈殿物が生じます。 
これは○○菌で醗酵させてタンニンを抽出していますが、
溶液充填時はこの○○菌の菌糸体がナノレベルで混合した状態ですが、
保存中に菌糸が集合して糸状に集る習性によるものです。
この菌糸体の主成分は「キチン」です。このキチンが「抗菌作用」を持っており、
タンニンの防臭、防虫、抗菌効果にプラスして
 ○○菌菌糸体のキチンが細菌、ウイルスなどに強い効果を発揮します。
タンニンとキチンによるW効果で、素晴らしい消臭、防虫、
抗菌という理想的な製品を創ることに成功しました。

この○○菌糸体の沈殿物が、本製品が○○菌による醗酵で製造した
「柿透明ナノタンニン溶液」を証明するものです。



                 

                  












        

         30D  ギンバカゲロウソウ ○○菌溶液の効果   画像

 
                      


                    ○○菌溶液  10日置き4回葉面散布   6月5日写真。
                    前項参照。

                           

                      驚いた。
                      こういう生育の差が出る。同じように管理して・・・・。
                      この差は・・・イチゴでも同じように表れる!
                      
                      これほど明瞭に表れる・・・植物ホルモン、活性物質は・・・ないのではないか。
                      ジベレリンでも・・・ここまでは生長させない。
                      2,4-Dも・・・ここまでは生長させない。

                      素晴らしいものを・・・発見した。
                      


             30E   〇○菌溶液による朝鮮人参の生育について。


                  1  

                            6月5日 写真   8年目の株。 ペレポスト 2号 ゴールド単用栽培。                                3年前の株。 茎の色に注目   紫ではない! 葉の葉柄も・・。
                            ○○菌溶液  10日置きに4回散布   4月25日から・・・ 
                            茎のポリフェノールの発色が素晴らしい・・・。
                            この茎があるからこそ・・・500年、800年同じ場所で生きられる!
                            昨年までの茎の色と・・・全く違う!

                            これなら・・・薬効充分であろう。

                              朝、葉の縁が立って45度になる。この元気無ければ・・・。 葉柄まで濃い紫!



           
                           
                        
                         ○○菌溶液 葉面散布の朝鮮人参。




            30G  ○○菌溶液による 赤松育苗への影響試験

                     赤松は菌根菌共生である。
                     この共生菌は・・・マツタケが主力菌ではない??
                     松露・・・・トリュフ属の菌である。
                     ○○菌。
                     この溶液を葉面散布してみた。

                      

                        左 無処理区  中 2回散布  右 4回散布。 
                      
                        これだけ大きい違いが出た。
                        






         30F  ○○菌イチゴジャム  試食

                   朝5時でハウスに・・・。
                   パンに・・・ジャムを付けて食べてみた・・・・・われながら・・・良く出来た!  自画自賛。
                   完全無農薬イチゴ原料の・・・超高級イチゴジャムである。
                   レモン汁の代わりに・・・バナナピルビン酸の酸を利用したところが・・・・面白いところ。
                   ペクチン。
                   上手くいった!

                    6月6日。
                    2回目の試作を行なう。

                            

                      原料  奇跡の完全無農薬イチゴ 500g                          2回目は・・・上手く作れた。
                           ○○菌、菌糸体 ピルビン酸 ビタミンB7 
                           

                    イチゴジャムの究極。
                      あまおう ジャム 150g 738円  ・・・200g 626円   530g 2700円   240g 848円
                      非常に多くの国産イチゴジャムがあるが・・・・農薬を50から70回も散布したイチゴが原料。
                      これを煮詰めれば・・・残留農薬も濃縮される・・・。


            至福の朝食   至福の○○パン

                   Freeアグリ 免疫イチゴジャム ( ○○菌、菌糸体 ピルビン酸 ビタミンB7 )

                       特別価格  500g  ¥15000-  

                       高級贈答用  250g 2個入り   ¥20000-
                           桐箱入り  漆紙包装
          
                      
毎日10g 50日分  1日300から400円。
                        これで免疫力アップなら・・・・。 

                     

                       
                   
      30G サクランボ 完全無農薬栽培に成功!

                  宇井 清太の予想通り・・サクランボの完全無農薬に大成功した

                       

                      佐藤錦   6月7日の状態                                                           紅秀峰   6月7日の状態

                  出荷まで・・・10日から15日。
                  ここまで来れば・・・完全無農薬栽培大成功である。
                  灰色カビ病の発生・・・全然なし。

                  昨年、SmartMax  GreatRay溶液散布した枝には・・・たわわに・・・着果した。        

                  紅秀峰は・・・「摘果」。
                  
                  ○○菌SmartMax  GreatRayを・・・これから散布すれば・・・一気に玉が大きくなる!
                  着色が早く良くなる!
                  LLサイズが揃う・・・
                  3日程度・・・出荷が早くなる!
                  サクランボで・・・3日早くなるということは約2割・・・高い価格で販売できrということ!

                  この栽培マニュアルは・・・・フランチャイズ化してマニュアル提供する。
                  つまり・・・「門外不出」!
                  奇跡の・・・・サクランボ栽培技術で・・・・「差別化」する。
                  山形県の指導では・・・今後も農薬漬けサクランボ。
                  本当に山形県のサクランボをブランド化するのであれば・・・・完全無農薬サクランボしかない。
                  佐藤錦も、紅秀峰も・・・他の県でも栽培している!
                  長野、福島、山梨は・・・山形よりも・・・・早く出せる。

 
                     Free アグリ  免疫サクランボの誕生である。
                             サクランボ食べて・・・免疫力アップ。



                       果樹栽培における病気の問題は、○○菌SmartMax  GreatRayで・・ほとんど解決できる。
                       主要な果樹の80%は「バラ科植物」だからである!
                       最も病害菌が多く寄生する。
                       イチゴが完全無農薬栽培が出来るなら・・・病害の問題は解決である。         
                       残るのは・・・害虫の問題。
                       殺虫剤散布による残留農薬は・・・○○菌SmartMax  GreatRayで「解毒」すれば・・・
                       限りなくゼロに近いところまで減少させることが出来る!

                       安心安全な「免疫果実」生産である。

                       農薬・・・さようなら。
                           免疫果実・・・こんにちは。

               
アグリビジネスの絶好の商機が・・・コロナが創出したようである。
                      宇井 清太の研究が・・・どうにか間に合った。
                      3年も、5年もかかって・・・なら、時代を捕まえることは出来ない!
                      時は・・・カネなり。金なり。     
                      ・・・
                      時代の大変革期に生きる「金言」である。

                      ダーウイン・・・
                       大きくて、強いものが生き残るのではない。
                          環境の変化に対応できるものが生き残る。

                      そして・・・スピード。
                      今後「スピード」を踏み絵にして・・・・人選して行く・・・。
         
                      




      30H Free アグリ農法  完全無農薬イチゴ育苗 マニュアル技術


                   グレート ルビーの原原株育成

           
                  

                  宇井 清太交配 選抜原株  6月5日の状態  完全無農薬イチゴ。 この元気で「若い姿」。○○菌SmartMax  GreatRay溶液の絶大な効果である。病害虫皆無。
                  これを地面に下して・・・ペレポスト 2号 ゴールド上に這わせて・・・育苗する。

                 イチゴの完全無農薬栽培が「無造作」に出来ることになったことから、完全無農薬栽培用の完全無農薬イチゴ苗生産の基本的育苗マニュアルを開発した。

                 吸水シート ペレポスト 2号 ゴールド   10kg袋 1袋で約200本育苗できる。
                 親株は・・・鉢、プランター、半水耕栽培。
     
                 ○○菌SmartMax  GreatRay30から50倍溶液を7から10日間隔で葉面散布。
                 ハウス内育苗では・・・紫外線カットフィルム、不織布被覆。これでアブラムシ、ダニ、スリップス・・・ゼロにする。
                 9月にランナーを切り離し、ハウス、露地に定植。
                 露地栽培での野イチゴ化栽培では・・・山形基準で10月まで定植。
        
                 〇 この育苗では一郎苗も使用できる。(菌根イチゴなので老化しない)。
                 〇 ランナーを適当に誘引できるので・・・鉢への誘引育苗程度の面積で必要苗を確保できる。
                 〇 ペレポスト 2号 ゴールドは「オシボリの湿度」を維持すると7日ほどで菌根が出てくる。「菌根イチゴ苗」が出来る。
                 〇 露地育苗も可能である。朝夕2回灌水しても・・・病気にかからない。


                耐病性の無いほとんどの登録品種も、完全無農薬栽培できる育苗法である。

                遂に・・・2020年 日本のイチゴ革命元年とすることが出来た。
                


                  

        30J   先日播種した多様な作物のその後の生育

                  ○○菌SmartMax  GreatRay5100倍溶液葉面散布

                  

              赤玉土と○○菌SmartMax  GreatRayで「無造作」」に育苗できる。             明日 6月8日本圃へ定植する。
              これで主要作物約30種の種子育苗出来る。
              球根、塊根などの作物加えれば・・・殆どの作物をカバーする。




     30K   ○○菌SmartMax  GreatRay散布によるクレマチスについて

                クレマチスは「芽枯れ病」に悩まされる。
                新茎の中に細菌が入り込み・・・突然、萎びる病害である。

                これを簡単に防止できる。
                更に・・・生育旺盛、花が巨大に咲くようになる。

                                                                                       
           
芽だし前に株元周辺の土壌に○○菌SmartMax  GreatRay30倍溶液を
充分灌注する。

芽だし時から、約7から10日間隔で上記溶液を葉面散布する。
ただこれだけのことで、クレマチスは素晴らしい生育と、巨大輪花を
多数咲かせる・・。
夏負けしない!

翌年は、更に素晴らしい大株になり、見事な花を咲かせる。


他の・・・キンポーゲ科植物の多年草植物も同じである。


無肥料で、見事な巨大輪になった約25年のクレマチス。
自生地再現・・・。
堆肥、、ニセ腐葉土(畜産排泄物)を入れると・・・芽枯れ病が発生する。

株元にペレポスト 2号 ゴールドをパラパラ晩秋に撒いておく。













      30M  SmartMax  GreatRay散布による サクランボの着果への影響試験

             2019年 5月から6月下旬までSmartMax  GreatRay50倍希釈液10日間隔で4回散布した。
             2020  6月の写真 着果状況




                      

                       佐藤錦 処理区枝                                                              無処理区 枝
                       同じ樹の異なる枝に散布。 散布した枝にはたわわになったが、無処理区の枝には・・・まばら。


                     
   



                          

                     紅秀峰  処理区 枝                                            無処理枝


                     〇 この差異はなぜ起こる???
                        雌蕊稔実性の差異である。 前年の7月8月の光合成の問題である。
                        散布区の葉は・・・夏、高温下でも元気で光合成を行ない枝を充実させた。
                        このエネルギーが・・・生殖器が健全になり・・・雌蕊の稔実性を高めた。
                        受粉しても・・・受精しなければ・・・結実しない。
                        
                        花は同じようにさいても・・・生殖器の質が違うのである。
                        サクランボの活実にはこれまで・・・県の見解では・・・春先の気候、開花時の気象をアレコレ論じてきた。
                        確かに、霜でやられる、低温で虫が飛ばない。暖冬だった・・・。
                        テストの答案なら・・・これで試験は合格だろう・・・。
                        しかし・・・生き物は・・・そんな単純なものではなかろう。
                        前年の・・・・エネルギー蓄積が・・・多年草植物ではより大きく影響する。
                        一年草と同じ観察で多年草を論じてはならない。
                        ミソもクソも・・・一緒にする・・・・!
                        過去が・・・今に影響している。
                        植物も人間も・・・過去にとらわれることは同じである。

                        地球温暖化で・・・この夏の光合成不足の問題は今後益々大きくなる。
                        これをカバーする技術は、今の農業技術には存在しない!
                        ようやく・・・SmartMax  GreatRayで不足分を補てんすることが可能になった。

                        米も・・・山形ですら高温障害が出る。




         30N  イチゴ  よつぼし  完全無農薬栽培に使える



                      糖度 10度

                      今後、全国で完全無農薬栽培する場合は促成から露地イチゴまで・・・使える。
                      SmartMax  GreatRayに非常に良く反応して・・・素晴らしい葉になる。
                      据え置き野イチゴ化栽培も可能である。
                      遺伝子的には耐病性はない。
                      だから・・・当たり前にこれまでと同じに栽培すれば・・・農薬イチゴでしかない!

                      しかし、○○菌SmartMax  GreatRayで栽培すれば・・・完全無農薬栽培可能である。

                      
           30 O  ○○菌溶液散布で・・・アブラムシ、ダニ つかない?????

                     どうも・・・不思議であるが・・・これまでの栽培では、殆どの作物で・・・こういう現象が出ている。
                     ホームセンターから買った野菜苗では・・・昨年まではアブラムシの洗礼を受けた!
                     今年も・・・買って植えてみた。
                     直ぐに○○菌SmartMax  GreatRay50倍希釈液散布。
 
                     ナス、キュウリ、トマト、ピーマン、唐辛子、バラ、クレマチス・・・もちろんイチゴ・・・アブラムシ、ダニ・・・一匹もいない。
                     ひょっとして・・・○○菌菌糸体の・・・人間にはわからない成分発散のためか??・・
                     又は・・・組織が堅牢になったので固くて・・・これは前項の朝鮮人参の茎が・・・・
                     カチカチになっている・・・信じられない硬さ。
                     ・・・・・。
                     果樹の葉も固くなるから・・・果樹でもアブラムシ、ダニが抑止されるかもしれない。
                    秋まで検証試験してみる。


                      青虫・・・・いない!  キャベツ

                  
                     




        30 P    夏負けしない!
 
                   山形は今日猛暑。ハウスの中は35℃以上。 
                   この温度になると・・・・イチゴは極端に元気がなくなる。
                   ところが・・・宇井 清太のイチゴは・・・・・逆に元気溌剌。


                     

                   トウモロコシ・・・○○菌SmartMax  GreatRay散布で・・・素晴らしい生育。
                   キュウリ、トマト・・・ネギ・・・猛暑にびくともしない!
                   これならイケル!

                   地球温暖化で・・今年の夏も猛暑かも。
                   農作物への影響は甚大になる。
                   ・・・・面白いことになってきた。
                  増収で・・・しかも、完全無農薬なら・・・文句はあるまい!
                  


                     

                       6月09日 山形35℃  ハウスの中は40℃近くなる・・・・。
                       夕方6時写真。  夕日がハウス内に差し込んでも・・・・茎はピンピン。 すごい!
                       非常に茎が丈夫になる・・・。
                       イネなら・・・倒伏しなくなる・・・・・台風が来ても・・・。